水曜日の労働。あれ……なんか……労働とか別にどうでもいいな……。ついこの前までめちゃくちゃイヤイヤだったのに。今すごいどうでもいい。理由は多分、通勤の成功体験を積み重ねていることだと思っている。僕にとっての成功体験→うんちを漏らしていない、寝坊や遅刻をしていない。これは大きいですよ、かなり。あと現在、特に時間に追われたり責任に伴う労働を一切していないので自由が利きやすい。自由って利く？効く？どっち？好きなときに休憩したり飲み物買ったり、お菓子食べても良いのは自由だ。お菓子食べてる人部署にはいなくてやりづらいけど。まだ余所者の自我が抜けないので派手な動きに抵抗がある。
台風の話題で持ちきりだ。最初は平日に来そうだったのにいつの間にか足踏みして土日に被りそうでキレた。会社休みにしてくれよ！！！でもここ、台風くらいじゃ休みにならなそうだな。残業は0だが出勤比重が重すぎる。一番嫌だ。リモートで残業のほうがまだいい。
お昼ご飯は夏野菜と焼肉。このあたりからほぼ毎日お昼の写真撮ってるけど、あんまり載せると職場バレするのでは？という気持ちが少しあり全部は載せにくさがある。適当に載せてくことにする。
今日も一杯のコーヒーが俺を救った。
それにしてもメンタルの振れ幅があるのって欠陥すぎる。人の気持ちを考えられないとか、感受性が死んでる利己的な人間のほうが成功しやすいみたいな言説は結構合ってると思うんだよな。緊張しやすいとかもマイナスにしかならない。メンタルの強さはこの世を生き抜く強さに直結してるとしか思えない。もちろん優しい人間は関係値を構築するのが上手いかもしれないが、社会では理不尽モンスターに破壊される可能性がどこにでも眠っている訳だし、どう考えても殺意で生き抜いたほうが良い。メンタル強くなりて〜。強靭でなくても良いから下への振り幅を小さくしたい。まぁ別に良いか、で全てを乗り切りたい。もうええでしょう！
もう寝た方が良い。いざとなれば職場で大暴れして強制送還されたって良いが、そうなると一人暮らし剥奪される可能性があるのでそれは捨て難い。お隣さんから健康状態を心配されて手料理作ってもらうまでやめられない。お隣誰も住んでないけど。
