バイトと最後の引っ越し手伝いの日。
バイトは特につつがなく進行してしまったので割愛です。花粉やばくて鼻声で授業したくらいしか書くことがない。つつがない、という言葉は漢字で書くと恙ない、です。こんな字初めて見たね。
バイト後、車に直行して姉ハウスへ。海ほたるルートで行きました。たしか風が結構強くて橋の上であおられながら運転してた。自分の手以外にハンドルを制御される感覚めちゃくちゃ怖い。誰かが俺の中に入ってきたみたいな気持ちになる。やめて！私の中に入ってこないで！
引っ越し、最終段階なのにまだ若干片付いて無くて草なんだ……。ちゃんとせいよ。まぁ無事に車に積み込みまくってどうにかなりましたけどね。ベッドも粗大ごみとしてちゃんと出せたし。姉の乗るスペースほぼなくてウケたな。当然の報い。残念でもないし当然。運転直前に食べるから揚げくんが一番美味かった。
帰宅。姉、母、俺の3人で荷下ろしを終わらせ、無事全引っ越しが完了した。姉と母が一つ屋根の下で暮らすの不安しかないが？今のとこ大丈夫そうだけどこの先が怖いよぼかぁ。何もないといいな。頼む。
